中小企業診断士の二次試験の受験資格

中小企業診断士というものを簡単に説明すると経営コンサルタントの事を言います。経営コンサルタントは、その企業の経営状態を良い方向に向けるための調査やアドバイスを行うものであり、中小企業である企業が少しでも多くの利益を生み出す事が出来るようにするものです。また、中小企業診断士という仕事を行う場合、中小企業診断士の試験に合格しなければなりません。更に、中小企業診断士の第二次試験に合格してから3年以内に一定の要件を満たす必要があります。

中小企業診断士の試験は第一次試験と第二次試験があります。第二次試験は第一次試験に合格した人だけが受験資格を与えられるものなのです。中小企業診断士の第一次試験は、経済学および経済政策、財務および会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営および中小企業政策という7科目の試験を行います。また、第一次試験に合格した人は、合格をしたその年か、翌年に試験を受けなければ無効にになってしまうのです。

何らの理由で、合格をしたその年に二次試験に受けられない場合、翌年となるのですが、この時二次試験に不合格となると、最初から試験を受ける必要があるという実に厳しいものなのです。また、二次試験を受ける事が出来る受験資格は、一次試験で全ての科目に合格点がなければ受験資格はありません。但し、一部の科目だけ合格した人は申請を行う事で、合格をした試験は免除され、残りの科目を3年間の中で合格となれば、はれて二次試験を受ける受験資格が与えられるのです。